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私がモデルを始めてから5年が経過しました。
いろいろな幅広いジャンルのお仕事をしてきました。
東京モーターショーでは、初めてのナレーターの仕事を、長期に渡ってやらせていただいたきました。
この仕事は、当時の私にとって、新たなジャンルであり、それは挑戦でした。
普段の仕事は、単発で、一日で終わることが多いのですが、このナレーターの仕事は2週間休み無しでぶっ続けの仕事でした。
体調管理はもちろん、声を発するので、ノドの調子も整えなくてはいけなかったり、モデルとはまた別の気を使う部分もありました(ノ_・。) そして、緊張と不安にかられました。
途中で他の人にナレーターを替わることもできないため、プレッシャーとの闘いでもありました(T_T)
それでも、リハーサル、本番初日、と回数を重ねていくうちに、少しずつ落ち着きを取り戻してきました。
しかし、毎日、やる仕事内容が変化していくため、気持ちに緩みは生じませんでした。
生レポートでは、日が経過するにつれ、〝台本なしでアドリブでいくように〟と、スタッフからの要求も高まってきました。
「今日は昨日より、良いステージにしよう!!」という気持ちで毎日臨み、メンバー全体の気持ちも前へ前へと、良い方向へと向かっていきます。
また、私自身も足を引っ張らないようにと、発声練習はもちろんのこと、毎回生レポートの下準備を入念に行い、モチベーションを上げて、仕事を楽しむように気持ちが変化して行きました。
そして東京モーターショーの最終日。
終礼でスタッフメンバーが最後のコメントを話しているとき、仕事をやり遂げた充実感、緊張や不安、プレッシャーから解き放たれた安心感で、石崎大泣きしてしまいました。
泣きがやまず、帰りの電車でも友達に「大丈夫!?」と心配されるくらい泣きが止まらなかったです(´_`。)
この仕事はメンバーに恵まれ、みんなに感謝・・・感謝でいっぱいです。
ナレーターとして、未熟でスタッフやメンバーにご迷惑をかけましたが、今までやってきた仕事の中でも、思い出に残る良い仕事として、心に刻まれました。再びあのメンバー、スタッフで仕事するのが、石崎の夢です(≧д≦)

私は、最近までプレッシャーや緊張をあまり良い物だと思っていませんでした。しかし、この負荷が加わることにより、途中、試行錯誤し、辛さを乗り越えたとき、達成感や、充実感をさらに味わえるのだとあらためて感じました。
この快感は、他の仕事ではなかなか体感できません。(負荷の少ない仕事もいいけれど)〝緊張やプレッシャーを楽しむこと〟を学びました。
プレッシャーをはねのけ、仕事を楽しめたとき、私は私を超えられる!!

■次回UPは6月1日(木)です。おたのしみに!
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