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台湾にも温泉があることをご存じでしたか?
今回は、台北からわずか40分ほどの『北投温泉』をご紹介します。『北投温泉』は日本統治時代、日本人によって開発されたそうです。強酸性ラジウム泉で日本の玉川温泉と同じ泉質なんです。硫黄のにおいがぷんぷんして、どこか日本の温泉街にも似た雰囲気があります。

がしかし…日本の温泉をイメージして訪れてはいけません。
ここは、台湾。台湾風の温泉を楽しみましょう。
温泉街のゆるやかな坂道を登っていくと、日帰り温泉を楽しめる宿が沢山ありますので、ゆっくり温泉でくつろぎたい方にはこのような所をお勧めします(私はまだ行ったことないけど)。
今回、私がチャレンジしたのは、『北投温泉』でも一番泉質がよいと言われている公衆銭湯『瀧之湯』です。

増改築なしの築100年、日本統治時代に建てられた木造平屋建ての日本家屋です。古い!! 入るには勇気がいります。まるで、遊園地のビックリハウスにでも入るかのような気持ちで番台のおばちゃんに90元支払い、扉を開けてみると…
…いきなり、全裸のおばちゃんが横たわってます!!!!! とりあえず、どこで着替えるのかを尋ねてみると、「奥だよ!」…って。次の扉を開けると、いきなり右手側に湯船があり、湯船の脇50cmくらい縁を歩いた先に、古びた木棚が見えます。裸のおばちゃん達の間を私服姿で通過して、裸のおばちゃん達にぶつかりそうになりながら着替えます。
そして、水しか出ない洗い場で体を洗います。(湯舟のお湯を利用してもよい)
常におばちゃん達の台湾語が響きわたっています。

やっとお湯につかって、日本の温泉でするように体を摩っていたら、「お湯の中で体をさすっちゃダメよ」って急に大きな声で注意され、また微妙な緊張感…
こんな時、変なチャレンジ精神が湧いてきます。
おばちゃん達の行動を、よーく観察してみると、お湯に入っている間身動きせず、じーっと浸かっています。そして、ちょっとしたら上がって、椅子に腰かけたり床に寝そべったりして休憩しています。その間、木のヘラで体をパシパシ叩いています。
なるほど!!!! 確かにこのお湯は熱過ぎて長くは浸かっていられない、体をパシパシ叩くことによって、表面の温度が下がりまた湯に浸かれる…それの繰り返しなんだ。
お湯は、ちょっとピリピリしていて、すこし粘り気があって、温度がやたら高く、湯船の縁についた湯の花を見たら、この泉質の良さを感じることができます。
休憩中は、ずーっと汗が滲みでていました。
地元のおばちゃんばかりの浴場で、初めはちょっと勇気が必要ですが、湯上りの心地よいけだるさ、心地よい放心状態、浮腫みがとれてアキレス腱クッキリな足首……何といっても、得る物は大きいです!!
好奇心旺盛な方、地元密着体験を楽しみたい方、北投温泉の泉質ナンバー1を味わいたい方は、ぜひ挑戦してみてください!!
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小林麻希(こばやし・まき)
1979年11月4日生まれ
茨城県出身
AB型
趣味:旅行・読書・散歩・ゴルフ
特技:北京語・英語・絵画
ファッションショーを中心に雑誌、広告、テレビ等で幅広く活動中!
Heigt:176
Bust:85
Waist:60
Hips:88
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■次回UPは7月21日(月)です。おたのしみに!
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